越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
また、既存の消雪井戸につきましては、老朽化が進んでいることから、本保町地係においてポンプ更新と揚水管の洗浄を行い、若竹町地係では揚水管の洗浄を行います。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 小玉俊一議員。 ◆(小玉俊一君) 越前市では、越前市道路無雪化計画を10年計画を立てておりまして、前期の4年目ということでございます。
また、既存の消雪井戸につきましては、老朽化が進んでいることから、本保町地係においてポンプ更新と揚水管の洗浄を行い、若竹町地係では揚水管の洗浄を行います。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 小玉俊一議員。 ◆(小玉俊一君) 越前市では、越前市道路無雪化計画を10年計画を立てておりまして、前期の4年目ということでございます。
委員からは、北谷町谷にある水源地の復旧に関し、井戸を掘るなど抜本的な見直しが必要ではないかとの意見が出され、理事者からは、地元の方と一緒に調査をし、季節を問わず、一定の水量が確保できる場所としては、既設箇所が最も適当であったとの答弁がありました。 採決の結果、これら3つの議案を、全会一致で可決することに決しました。 以上で報告を終わります。
また,現在,水質が不安定な湧き水を利用している折立町及び,取水量が不安定な井戸水を利用していた横越町は,折立町に新設する深井戸に一本化することで懸案である濁りが解消されるとともに,安全・安心な水を安定して供給できることで水不足への対応も可能となると考えております。今後も引き続き,計画的に工事を実施し,目標である令和7年度の完成に向け努めてまいります。
現在消雪施設、ポンプ、井戸、制御盤、管路、ノズルの老朽化における維持管理費が年々増加しており、補修、更新が進んでいないという検証結果でございます。
消雪設備を整備するとなると,井戸を掘って地下水を消雪水として利用するのが一般的な方法ですが,水が豊富であれば山水でも十分雪を解かすことができると思います。 そこで,このような山水を利用した消雪設備の整備を進めていってはどうかと考えますが,このような山水を利用した消雪設備が市内にどの程度あるのか,お尋ねいたします。
令和元年度から測量及び設計に着手し,令和2年度には井戸掘削工事,令和3年度にポンプ整備工事を実施しております。 また,松岡菅谷線につきましては,事業区間は長本交差点から県立福井農林高等学校前までの約1,330メートルで,平成29年度より着手し,令和4年度完了を予定しております。 令和2年度までに長本交差点から国道8号までの約560メートルの整備が完了しております。
その後、漏水の調査及び修繕により、有収率は類似団体平均を上回る水準まで回復し、井戸の整備により十分な供給水量を確保できていると感じています。 しかし、本年、大野市では地下水位の低下が大きく報道されており、地下水源を基本としている勝山市の上水道においても不安は拭えません。 現在の状況と見込みを伺います。 また、最後に除雪について、今年度から予定していた除雪車のGPS運用の状況を伺います。
生活道路につきましては、既設の消雪井戸の揚水量に余裕があって、必要が高い路線の整備を行っております。老朽ポンプの更新も計画的に行ってまいる考えでございます。 次に、狭隘道路の除雪でございます。 これにつきましては、自治振興会、町内会、地域住民の皆さんの御協力によって除雪が行われております。大変な御苦労をいただいているというふうに認識をしております。
その結果、十分な井戸水が確保できるのであれば、より効果的な散水式の融雪に変更することが望ましいとの考えに至り、近年水量が低下していた学校内の井戸の復活の可能性を探るため、6月の総務文教厚生常任委員会で御報告した上で、7月に井戸の清掃をいたしましたが、残念ながら清掃後も水位の上昇が見られなかったため、井戸水による融雪も断念せざるを得なくなりました。
◎建設部理事(三田村憲男君) 工業用水道の概要につきましては、まず水源としましては、下平吹町の日野川左岸にあります井戸から地下水をポンプでくみ上げまして、管路にて王子保工業団地、池ノ上工業団地、そして大虫工業団地の工場へ配水しております。 以上です。 ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。 ◆(橋本弥登志君) その配水している管径といいますか、パイプの大きさはどのぐらいですか。
さらに工事施工の最大の問題である地下水を大量に揚水することにより井戸枯れや水質の汚濁、地盤沈下等の障害が起こるのではないかと地域住民や観光業など多くの市民が心配しています。 下水道課は、試掘調査を行い、工事後は元に戻る、水脈に問題はないと断言をしていますが、試掘調査は全エリアで7地点のみであり、しかも御清水周辺の調査箇所は1カ所のみで終わっています。
73 ◯12番(中野史生君) では、洗濯や入浴に使う生活用水を確保するためには、非常時に備えて、地域で使うことのできる地域井戸、いわゆる災害時協力井戸と言うらしいですが、こうした井戸を設置する自治体が増えているなど、生活用水の地下水あるいは井戸水ですね。
2項目目は、大野市の重要な観光名所である御清水周辺の下水道を巡って井戸枯れや環境汚染、観光客への対応など、市民の不安の声が上がっています。 その名水百選、御清水周辺の下水道についてです。 その質問の主旨は、下水道工事による大野市の観光業、御清水、市民の生活用水、地下水への影響を市はどのように考えているのか。
さらに、生活道路の消雪施設の整備については、既設の消雪井戸の揚水量に余裕があり、緊急性、必要性が高く、整備可能な路線については順次、整備を行っており、引き続き市民生活に密着した事業に取り組み、安全で安心なまちづくりの実現を図ってまいります。
け継いできた人々が、きれいな水でみそ、しょうゆ、お酒を作り、行政と市民が協力し合って観光客にアピールし、ようやく県内外に大野市の認知度が上がってきたところであり、市街地においては8割余りの市民が地下水を利用している中で、下水道工事によって地下に張り巡らされている地下水脈が、掘削、開削により遮断されることや、そのことにより水脈が変わること、さらに工事施工の妨げとなる地下水を大量に揚水することにより、井戸枯
公平性にという答弁がありましたけれども、地下水を利用している世帯では、井戸掘削工事や電気代の費用というのは掛かってますけれども、全体として加入している世帯の方が負担が大きいという感じがあります。 また井戸がありながら水道にも加入している世帯はもちろんのこと、地下水を利用できないという地域に住まわれている世帯には、この地下水を利用するというお得感もございませんし、また料金の問題もあります。
富田産業団地の北側部分では、造成盛土と緑地の整備工事を終え、引き続き井戸設置の工事を進めており、年度内の完成に向けて進捗を図っています。
◆4番(桑田和弘君) おおい町の取水施設は、河川表流水、井戸水、伏流水を水源としていますが、そのうち井戸水の使用が大半を占めている状況であり、さらに老朽化が進んでいると思いますが、現在の井戸の更生対策はどのようにされているのかお聞かせください。 ○議長(尾谷和枝君) 国久くらし環境課長。
その水質検査の結果について理事者から、御清水の上流側と下流側の地点に観測井戸を6カ所設置し、掘削前、掘削中、埋め戻し後の3回、水道法の基準による12項目についての水質検査を実施した。 他にも御清水周辺の民家の井戸や庭で自噴している池をお借りして水質検査を実施した。
流出では、本市ではホームポンプによる井戸からの利用が大半を占めており、日ごろからの節水を行うことが大切です。 また、上水道も安全で安定した生活用水の確保や、非常時におけるインフラとしての観点から必要であり、計画的に維持管理を行っていきます。